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初任者研修ブログ

食事介助

視覚障害のある利用者様の『目』になり、おかずを説明します
視覚障害のある利用者様の『目』になり、おかずを説明します
利用者様が取りやすく分かりやすいように食器を配置します
利用者様が取りやすく分かりやすいように食器を配置します
今日は『食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護』をご紹介します。

『食事』って楽しいですよね。
美味しいものを食べると、幸せな気分になりますよね。

利用者様には、様々な事情で食事の際にお手伝いが必要な方がいらっしゃいます。
そんな利用者様が、美味しく、楽しく、安全に食事ができるように
介護者は時には利用者様の『目』に、時には『手』となります。

自分が食事をする時にどんな動きをしているのか、普段から意識することが大切です。
介護者の説明を受けながら、実際に食事をします
介護者の説明を受けながら、実際に食事をします
利き手でない方で箸を持ち、麺類を食べてみます
利き手でない方で箸を持ち、麺類を食べてみます
どんな体勢だと利用者様も介護者も安楽なのでしょうか
どんな体勢だと利用者様も介護者も安楽なのでしょうか
視覚障害のある利用者様におかずを説明するのが、意外と難しいのです。
例えば『豚汁』、どのように説明しますか?
具材の種類、大きさ、量、伝えることはたくさんあります。
それに、七味唐辛子などトッピングの有無もありますね。
目で見た情報を言葉にするって、トレーニングしないと上手にできません。

脳血管障害や事故の後遺症などで、利き腕が
今まで通りに使えなくなってしまうこともあります。
どれだけ不便なのでしょうか、受講生は麺類で体験します。
利き手が使えないので麺を摘まむのも大変です、汁が飛びます、
そして麺がどんどんのびていきます・・・



本来なら食卓に移動して食事していただくのが一番ですが
体調によってはベッド上で召し上がっていただくこともあります。
その際はどんなことに気を付ければよいのでしょうか。
受講生は利用者役・介助者役を交代で体験します。

介護者は、利用者様に『楽しく』『美味しく』食事していただけるよう
利用者様が抱える問題を踏まえ、どのような介助が適切か考えることが必要です。
でも、決して無理強いはいけません。
介護は『利用者ご本人の意志』を尊重することが大切なのです。

池尻大橋・吉祥寺スタジオ初任者研修はこちらから↑
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食事の後はお手洗いに
食事の後はお手洗いに
利用者役も大変です
利用者役も大変です
教室の浴槽は難易度が高い…
教室の浴槽は難易度が高い…
実際の介護は未経験の受講生ですが、3人一組で話し合いながら
いままで学習した知識と技術を駆使して課題に取り組んでいます。

自分が介助者役になると、手順を飛ばしたりしてしまいます
私も経験ありますが、頭が真っ白になるんです・・・
でも、そんな時に的確なアドバイスをくれるのが仲間なんですね!
今回も、みんなで助け合って課題をクリアしていました。

最初は上手くできなくてあたりまえです。
受講生が初任者研修を修了して、介護の現場でどんどん経験を積んで
活躍する人材に育っていくことがとても楽しみです!
千葉スタジオ初任者研修はこちらから↑
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【吉祥寺スタジオ】車いすで外出

今日は、初任者研修カリキュラム『移動・移乗に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護』から
『車いす介助』をご紹介します。

介護職の仕事には、ベッド上から車いすなどに『移乗』していただくことや、車いすや杖を使って『移動』することのお手伝いがあります。

車いすはただ『押せばいい』ってイメージありませんか?それじゃダメですよ!

まず教室内で車いすの形状、パーツの名称や使い方を学習した後、実際に外出します。
ブレーキの状態やタイヤの空気圧チェックも忘れずにね!
交通量の多い幹線道路脇の狭い歩道を進む
交通量の多い幹線道路脇の狭い歩道を進む
横断歩道を渡るために信号待ち
横断歩道を渡るために信号待ち
段差で止まる車いす
段差で止まる車いす
吉祥寺スタジオ前は『五日市街道』という交通量の多い幹線道路です。
また、狭い歩道で自転車や歩行者とすれ違ったり追い越されたりしながら
やさしい手の受講生は車いす介助の体験をします。
段差を越える練習です。
先生の実技では簡単に見えますが、実際やってみるとキャスターを上手く上げるにはコツが必要なようです。
ちからまかせにキャスターを上げると、利用者役のクラスメイトから『怖~い!』と言われてしまいます。
意外と大変な坂道
意外と大変な坂道
途中交代しながら
途中交代しながら
介助者と利用者の目線はこんなに違う!
介助者と利用者の目線はこんなに違う!
吉祥寺スタジオ近辺には坂道がないため、駐車場のスロープをお借りして坂道の上り下り
受講生は利用者役・介助者役を交代しながら体験します。
段差と坂道が終わると、近所をひとまわりして吉祥寺スタジオに戻ります。

車いすでの外出から戻った受講生からは、こんな感想を聞くことができました。
『目線が低くて怖かった』
『段差で声掛けなしにキャスターが上がった時すごくびっくりした』
『腕の力だけで車いすを押してスロープを上ったら結構疲れた』
『車いすの振動が思っていたよりも激しくて、乗り心地があまりよくなかった』

介護者としての技術を習得するだけでなく、利用者の目線や立場で体験することは、
研修修了後に介護者として福祉の現場で働く際に必ず役に立ちますよ!
吉祥寺スタジオ初任者研修はこちらから
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