第10回 介護・医療連携推進会議 次第
平成27年10月19日
17:00~18:00
やさしい手千葉新田町
定期巡回訪問介護・看護事業所
1. 開会のあいさつ
2. 出席者紹介
町会長:松●様
民生委員:中●様
美浜ホームクリニック:川井看護師・内●様
稲毛駅前訪問看護ステーション:中●様
かたくり千葉中央:西●CM・・・・・ 欠席
あんしんケアセンター:菊●CM
やさしい手:赤●・村●
3 サービス実施状況報告 (H27年9月時点)
利用人数・コール回数の状況を説明。
別紙参照
5. 認知症について
・赤●より。(認知症における地域の課題)
別紙参照
・地域での理解を深める。
・認知症サポーター
・オレンジリング
学校などでの活動ができれば、周知できるのではないか。
次回予定 平成28年1月 18 日(月 )17:00-18:00
第9回 介護・医療連携推進会議 次第
平成27年7月14日
17:00~18:00
やさしい手千葉新田町
定期巡回訪問介護・看護事業所
1. 開会のあいさつ
2. 出席者紹介
町会長:松●様
民生委員:中●様・鈴●様
美浜ホームクリニック 小●医師・内●様・川●看護師
稲毛駅前訪問看護ステーション:中●様
かたくり千葉中央:西●CM・・・・・ 欠席
あんしんケアセンター:谷●CM・・・・・欠席
やさしい手:赤●・村●・伏●(サテライト)
3 美浜ホームクリニック紹介
現在在宅30名程対応している。心のケアにも留意した対応を心掛けています。
4. サービス実施状況報告 (H27年6月時点)
利用人数・コール回数の状況を説明。
別紙参照
5. 認知症について
・赤●より。(認知症における課題の解決・別紙参照)
・地域での課題
新田町ではどのような問題があるか?
松波・西千葉・蘇我あたりからは認知症の利用者が比較的多いが、新田町の利用者の中には現在認知の方はいない。
サービスを受けていない地域に埋もれている人はいないか?
なかなか発見が難しい。人の出入りがあるか。家族が訪ねている形跡はあるか。雨戸の開け閉めはあるか。
町会費は入ってこなくなるのが目安でもある(町会長)
⇒良いサービスとは、「認知症の人やその家族の視点の重視」である。
認知症の家族の支援。その人の人生に関わって助言をしていかれたら。
高齢者が集まれる場所・・・サロンの推進
⇒独居の方。元気なうちに自分の意志が明確であるうちに成年後見人を付けることも必要ではないか。
⇒認知症初期集中支援チーム 千葉市での展開は未
今後、地域の中で認知症は大きな課題となる。
認知症が疑われる人や認知症の人及びその家族を
訪問し,アセスメント,家族支援などの初期の支援を包括的,集中的(概ね6ヶ月)に行い、自立生活のサポートを行うチームをいう。
(サポート医を含めた医療・介護関係者)
・小●医師より
欧米との格差
欧米には寝たきりはいない。作らないようにしている。
終末期の在り方が曖昧。延命治療について真剣に考えていない。
次回予定 平成27年10月 19 日(月 )17:00-18:00
この度、第8回介護医療連携推進会議を開催しましたのでお知らせさせていただきます。
1. 開会のあいさつ
2. 出席者紹介
町会長:松●様
民生委員:中●様
ひかりクリニック:中●様
稲毛駅前訪問看護ステーション:中●
かたくり千葉中央:西●様
あんしんケアセンター:谷●様
やさしい手:赤●・村●・塩●目(新柏)
3. サービス実施状況報告 (H27年3月時点)
利用人数・コール回数の状況を説明。
4. 定期巡回フォーラムの報告
4月から新たな事業所が参入してことを機にフォーラムを開催。連絡協 議会が発足。フォーラムのディスカッションでは課題も多く出て、活発なやり取りがあった。(資料配布)
5. 在宅医療と地域連携について(赤●リーダー)
町会長様より
地域において見えるところは元気な人。介護されている人はオープン にならない。個人情報の問題も大きい。
包括CM・西●様
地域で支えていくためにはCMの意識改革が必要。予後予測の視点
地域で協力していく⇒地域の受け手側の困惑もある。事故に遭ったら・・・
民生委員様
徘徊の人など地域で見やすいのではないか。あんしん包括ができ、情報が分かり易くなり、相談も出来るようになった。
医師
支える医療について
加齢により状況を見守る。
すべてを治癒する事は難しい。
家族がなかなか理解できない部分がある。
食事介助に2時間もかけてやっと数口召し上がってもらう
⇒介護される側にとっては苦痛かも・・
西●様
相手の立場・気持ちになってみる事。
自分がされたら・・と考える。
次回 平成27年7月 27 日(月 )17:00-18:00