在宅介護 やさしい手

プレスリリース

2018年10月1日

                                               株式会社やさしい手

報道関係者各位

名古屋市北区にサービス付き高齢者向け住宅

2019年2月「D‐Festa(ディーフェスタ)楠(くすのき)」を開所

株式会社やさしい手(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:香取 幹、以下「やさしい手」)は、このたび大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長: 芳井 敬一、以下「大和ハウス工業」)が企画・設計・施工を実施し、グループ会社である大和リビングマネジメント株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:明石 昌)がオーナー様より一括で借上げ、大和リビング株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:明石 昌、以下「大和リビング」)が住宅の管理業務を行う、サービス付き高齢者向け住宅(以下、サ高住)「D‐Festa(ディーフェスタ)楠」(以下、ディーフェスタ楠)(愛知県名古屋市北区)を2019年2月に開所します。やさしい手は、当物件の運営を受託し介護サービスの提供を行います。また、併設予定の看護小規模多機能型居宅介護事業所(以下、看多機)(2019年10月開所予定)との連携により、医療ニーズの高い方でも安心・安全な在宅生活を支えます。

やさしい手と大和リビングとの共同事業は2014年2月に開所した「ディ-フェスタ日野」(東京都日野市)、2016年8月に開所した「ディ-フェスタ東大宮」(埼玉県さいたま市)に続き、3棟目の取り組みとなります。

住み慣れた地域で安心の住み替えをご提案

「ディーフェスタ楠」では、今までの自宅と変わらない生活を営むことのできるよう、住戸プランは単身の方だけでなくご夫婦でご入居可能な面積帯を計画し、介護の度合いが異なるお二人でも、ご一緒に生活できるよう配慮しています。

 「ディーフェスタ楠」でお暮らしいただく中で、【医療処置が必要】【介護状態が悪化】した際は、併設予定の看護小規模多機能型居宅介護事業所「看多機かえりえ楠」をご利用いただくことで、医療行為も含めた24時間の介護サービスを受けながら在宅生活の継続が可能になります。

このように自立から要介護状態、また逆に要介護状態からの機能回復、更には終末期に至るまで、ご利用者の状態に即応する形で柔軟にサービスを組み合わせながら、住み慣れた地域での生活を支えます。

名古屋市エリアの高齢化率の高まりの中で

2017年の名古屋市の高齢人口の状況について、高齢化率でみた場合、すべての区において、高齢化率20%以上の高い率を示し、北・中村・瑞穂・熱田・南の5区では高齢化率が25%以上と極めて高く、すでに市民の約4人に1人が高齢者となっています。

さらに65歳以上の高齢者人口は毎年約1万4,000人ずつ増加し続け、2025年には58万8,000 人に達することが予測されます。高齢者人口は2025年まで増加するものの、65~74歳の前期高齢者は、平成27年度と比べ 18.6%減少するのに対し、75歳以上の後期高齢者は、34.0%と大幅に増加すると予測されます。

このような状況下で「ディーフェスタ楠」は地域包括ケアの拠点としての機能強化を図っていきます。巡回型訪問介護事業所の併設により、24時間対応可能なサービス提供体制を実現し、さらにサービス付き高齢者向け住宅に住まいながら看護小規模多機能型居宅介護を利用することで、訪問サービスのみでは対応が困難であった医療ニーズへの対応を可能とします。

「在宅生活継続」「在宅復帰」「退院支援」実現を目指して

やさしい手では、地域包括ケアが目指す高齢者の「在宅生活継続」を実現するため、急性期病院の回復期病棟等に入院されている重度の要介護状態の方や医療依存度の高い方であっても安心して「在宅復帰」が果たせるよう、住宅・介護・医療の連携で、積極的な「退院支援」を行ってまいります。そして、利用者の身体状況及び疾患のアセスメント情報に基づき、医師と看護師・ケアマネジャー・サービス提供責任者・計画作成責任者、といった複数の介護・医療の専門職が協議し、「利用者個別援助計画」を作成します。また、利用者の経年の状態変化に応じて都度「利用者個別援助計画」の見直しを行い、常に最新の計画に基づいたサービス提供を行います。

このように医療と福祉の垣根を超えたトータルケアサービスを展開し、24時間365日の安心を実現するための在宅ケアサービスをさらに充実させます。

サ高住と看護小規模多機能型居宅介護サービス(以下、看多機)の融合

やさしい手では、「可能な限り住み慣れた地域、自宅で最期まで暮らし続けたい。」と思うご利用者の在宅療養を支えるために、サ高住と看多機の連携は必要不可欠な機能であると考えます。

看多機の特徴として、通い・泊まり・訪問看護・訪問介護のサービスを一体に提供できることから、ご利用者の状態に合わせ迅速に且つ柔軟に対応することが可能となります。

また、ご自宅への訪問看護サービスに限らず、通い・泊まりの利用時においても看護師が医師の指示に基づいた医療処置の対応が可能であることから、医療依存度の高い方でも施設入居ではなく、住み慣れた地域での生活が選択できると考えます。

さらに、サ高住にご入居されている方においては、看多機に併設されている訪問看護事業所の看護師が、住宅スタッフや併設事業所の介護スタッフと協働でケアにあたることで、より効果の高いケアが可能となります。自社で訪問看護事業所を運営している機能を活かし、看多機に登録されていないご入居者及び地域にお住まいの方への訪問看護サービスをお届けします。

大和ハウスグループが考えるシニア住宅への想い

大和ハウス工業では、平成元年(1989年)に独自の研究機関としてシルバーエイジ研究所を立ち上げ、長年にわたり高齢者の介護施設や介護環境をテーマに、本格的な研究に取り組んでいます。蓄積されたシルバーエイジ事業のノウハウは、大和ハウス工業が供給する施設の企画、設計に注ぎ込まれ、多くの医療・介護関連施設に活用され、高い評価をいただいています。

大和ハウスグループでは、高齢者人口及び単身高齢者世帯が増加していく中、シニア世代が安心して住み続けることのできる良質な住宅を供給し、サービス付き高齢者向け住宅事業の展開を続けています。

【「ディーフェスタ楠」概要】

所在地: 名古屋市北区楠5丁目424

交通: 東海交通事業 城北線「味美駅」徒歩15分

名古屋市バス 幹栄1(栄・黒川方面)「楠三丁目バス停」徒歩5分

賃 料(月額):54,000円~105,000円

共益費(月額):28,000円~35,000円

生活支援サービス費(月額):30,000円(税抜)

食事サービス費(月額):45,000円(税抜)

構造規模:鉄骨造 地上3階建て

設計・施工:大和ハウス工業株式会社

事業主体:貸主:大和リビングマネジメント株式会社

管理受託会社:貸主代理:大和リビング株式会社

運営:株式会社やさしい手

類型:サービス付き高齢者向け住宅

契約形態:普通賃貸借契約

住戸数:25戸

居室面積:18.00㎡(10戸)・36.00㎡(11戸)・42.00㎡(4戸)

入居開始日:2019年2月1日(予定)

【大和リビング株式会社概要】

商号:大和リビング株式会社

免許:宅地建物取引業者免許番号・国土交通大臣(6)第5220号

設立:平成元年10月26日

本社所在地:〒135-0063 東京都江東区有明3-7-18 有明セントラルタワー7F

本件に関するお問い合わせ先

やさしい手 コールセンター
TEL:0120-885-082

取材に関するお問い合わせ先

株式会社やさしい手 総合サポート部 広報担当
TEL:03-5433-5648  e-mail:sales_promotion@yasashiite.com

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