【第３回】　令和元年８月度　運営推進会議
【日 　時】：令和元年8月22日（木）　１４：００－１５：００
【場 　所】：かえりえ東灘
【参加者】：西青木自治会長(欠席)・青木民生委員（欠席）・町づくり協議会・魚崎南部あんしんすこやかセンター・東灘区医療介護サポートセンター・地域の訪問薬局、利用者家族様・かえりえ東灘

＜議題＞
〔１〕．はじめに　１４：００～１４：０５
○開会挨拶　
やさしい手看護小規模多機能型居宅介護かえりえ東灘　事業所責任者　豊本　米幹

〔２〕．かえりえ東灘の実績報告　１４：０５～１４：２０

〔３〕．青木地域のアレコレ　１４：２０～１４：４０　
青木南まちづくり協議会高田様より
・県150年
・昔はこの地域には現在のように住宅が多くある地域ではなかった。工場地帯。地域交流が盛んではない。
・病院もなく、施設もなく、バスも通らない地域。
・市が関心を向けるものを取り組んでいきたい。

〔４〕．１４：４０～１４：５０
○地域の連携の課題
・あんすこ
地域向けに月1回サロン等開くのはどうか。
・まちづくり
社協で取り組んでいる週1回のカフェ青い亀は高齢者ばかり。若い力、意見を出してもらいながら子供との関わりも作っていきたい。
・かえりえ
地域の一斉清掃への参加の継続。地域の行事には積極的に参加していきたい。

○各専門職種の皆様からのご意見
・サポートセンター
事業の周知活動は、医療の問い合わせ等に対しては他にない事業のため案内している。
・利用者家族
専門職でない私たちは、周りの方に話すが知られていない。隣の芦屋市が使えない等ルールが難しい。

〔５〕．おわりに　１４：５０～１５：００
・本日開催の夏祭りへのご参加とかき氷等の試食の提供
○次回、運営推進会議の日程確認
＜次回開催予定日＞令和元年１０月１７日（木）１４：００～１５：００＠かえりえ東灘

【第2回】　令和元年６月度　運営推進会議
【日 　時】：令和元年6月20日（木）　１４：００－１５：００
【場 　所】：かえりえ東灘
【参加者】：西青木自治会長（欠席）・青木民生委員（欠席）・町づくり協議会・魚崎南部あんしんすこやかセンター・東灘区医療介護サポートセンター・利用者家族様・地域の訪問薬局・かえりえ東灘

＜議題＞

〔１〕．はじめに　１４：００～１４：０５
○開会挨拶　
やさしい手看護小規模多機能型居宅介護かえりえ東灘　事業所責任者　豊本　米幹

〔２〕．かえりえ東灘の実績報告　１４：２０～１４：３０

〔３〕．看護小規模多機能型居宅介護の概要説明　１４：０５～１４：２０　
〇厚生労働省掲載の事例紹介

〔４〕．１６：３０～１６：４５
○地域の連携の課題
○各専門職種の皆様からのご意見
・退院直後の利用がスムーズに行くことはよく分かった。
・医療行為は安心して任せられると思う
・訪問薬局で色々と伺うが、通い、泊り、訪問で柔軟に対応している事業は他にないので周知していきたい。
・居宅への周知、ケアマネ交代がネック
・夜間の訪問介護の人員を含めた体制を整えてほしい

〔５〕．おわりに　１４：４５～１５：００
○次回、運営推進会議の日程確認
＜次回開催予定日＞平成３１年８月２２日（木）１４：００～１５：００＠かえりえ東灘

【第１回】　平成３１年４月度　運営推進会議
【日 　時】：平成31年4月18日（木）　１４：００－１５：００
【場 　所】：かえりえ東灘
【参加者】：西青木自治会長（欠席）・青木民生委員（欠席）・魚崎南部あんしんすこやかセンター・東灘区医療介護サポートセンター・利用者家族・かえりえ東灘看護師・介護職

＜議題＞

〔１〕．はじめに　１４：００～１４：０５
○開会挨拶　
やさしい手看護小規模多機能型居宅介護かえりえ東灘　事業所責任者　豊本　米幹

〔２〕．看護小規模多機能型居宅介護の概要説明　１４：０５～１４：２０　
〇日本看護協会掲載資料からみる創設の経緯

〔３〕．かえりえ東灘の実績報告　１４：２０～１４：３０

〔４〕．１６：３０～１６：４５
○地域の連携の課題
○各専門職種の皆様からのご意見
・利用者家族
退院後、看多機の利用前までは特養にいました。家族から見て特養はイベント中心に見える。
看多機は本人にとって、細かく見ていただいている。
認知症の対応にしても職員多い。経営大丈夫か心配になる。
入居者目線で対応していただいている。
家にいるような生活で安心している。
・あんしんすこかセンター
地域からの期待値が高い
近隣地域に看多機のような施設がなかったため、地域住民はポンとできて物珍しさがある。
１回地域に入って行き、溶け込んでいただくとありがたい。
３月の地域のよろしくファスタも進んで参加してくれてありがたい。
運営状況の説明を受けて、立ち上げたばかりではあるが、一律して通いで受け入れていくことは本来の目的が変わってくる。
利用者の多くの方が家をベースにしながら、過ごし方を充実してほしい。
生活支援の内容と、１人暮らしの方への対応が課題と感じる。より良いトータルケアマネジメントが必要。
効果的に何が必要か押えた中で、訪問回数も検討してほしい。
医療ニーズでは、終末期で看取りの方もいるが、徐々に老衰の方もいる。
医療の看護師の専門性の高い対応と介護の柔軟な個別対応は評価。
・東灘区医療介護サポートセンター
柔軟に利用者対応し、利用者が気持ちよく過ごされていると思う。
看多機は東灘区で２事業所目。
看多機のため、看護の人員配置があつく、予防予測の視点の観点でみてもらえる。力づよい。

〔５〕．おわりに　１４：４５～１５：００
○次回、運営推進会議の日程確認
＜次回開催予定日＞平成３１年６月２０日（木）１４：００～１５：００＠かえりえ東灘