在宅介護 やさしい手

熱中症に気を付けよう!

[ 2022.07.19 ]
皆様、こんにちは
療養通所介護 かえりえ結城です。

7月も後半に入り、気温が高い日が続きますね。
高齢者の皆様はこれからの季節、特に熱中症に気を付ける必要があります。

本日は高齢者の皆様の熱中症対策のポイントについてお伝え致します。

高齢者の皆様は、加齢により、暑さ・寒さなど気温の変化を感じにくくなっています。
また、汗をかく機能や熱を逃がして体温を下げる機能が活発ではなく、熱中症になると一気に悪化して、命の危険に関わる状態になってしまうことも少なくありません。

●室内環境を整えよう
高齢者の熱中症は、炎天下の屋外で起こるだけではなく、実は室内で多く発生していることが多いです。
熱中症は、高温多湿、無風な環境で、汗を発散しにくいときに発症しやすくなります。
家の中では、熱中症のリスクを防ぐ室内環境を整えることが大切です。

●エアコンを適切に使おう
家の中での熱中症を予防するには、気温と湿度の調整がポイントです。
一般に、室内温度は28℃、湿度は60%以下に保つことが推奨されています。
室温計でチェックして、快適な室内環境を保ちましょう。

●細めに水分を補給しよう
高齢者に限らず、熱中症予防の基本は、水分補給です。

高齢者に必要な水分摂取量は、1日あたり1~1.5リットル。
高齢者はのどの渇きを感じにくく、またトイレの心配などから、水分摂取を控える傾向があるので、熱中症を予防するために必要な水分を上手に摂りましょう。

まだまだ夏は続きますが、熱中症等の体調に気をつけてお過ごし下さい。