昔から5-6月にかけては天気の移り変わりが多く、心身ともに体調を崩しやすい季節といわれています。
徐々に梅雨入りも近くなり、雨の日が多く、日に当たることも少なくなるため、自律神経の機能が低下し、体調を崩しやすくなります。
日に当たるとセロトニンという”幸せ物質”が体内に分泌され、自律神経が活性化を促し、体調を崩しにくくなります。
また運動をすることで動きがよくなり、筋力アップが図れ、転びにくくなります。
晴れている日は積極的に外に出て散歩をするのも良いかもしれませんね。
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