＜コレコレコラム＞
神経難病・認知症ケアにおける
　　　　　地域連携の実際（神経難病編）

高齢者住宅コレクション・コレコレにコラムを掲載しました。
地域連携室の室長兼看護部次長として現場を歩んできた筆者の経験に基づいた、至極のコラムです！
ぜひご一読ください！

【神経難病・認知症ケアにおける地域連携の実際（神経難病編）】

病気を患っても、住み慣れた地域で、長く住み続けることが出来るような社会を実現するには。

①難病の歴史
・昭和47年に発令された厚生省の難病対策要綱。平成27年に大きく変わった難病対策の内容とは。

②難病とは
・難病の定義について。
・多種多様な神経難病を抱え筆者の下へ来る患者。筆者が受けた衝撃とは。

③診断の告知
・「病気を知る」ということ。難病の告知をする際に筆者が心がけていることとは。
・難病医療の進歩により、変わる日常。難病の施策が整備されたことでよくなったこととは。
・不安や疑問を持ちながら日々過ごさないようにするために筆者の考えることとは。

このコラムはこちらから読むことが出来ます！
https://kolecolle.com/health/intractable_neurological_disease.html